Кажеться,буря происходит.
ちょっと面白いことになりかけているので、頭の中の整理も兼ねて。
先日の再履修説明会ですが、どうもあれで終わり、ではなかったらしく。
続きがあったみたいですね。金曜日の16時から。
出席し忘れまして。
これ、必修科目なんですよね。
5年次に、つまり来年4年ゼミなんかと被ったりして履修できないと、アウトなんですよね。
うーんと。
うーん。
尤も、再履修科目って、結構希望の曜日を出しやすいんですよね。
4年ゼミは恐らく、大学側に指定されるものだと思うので、
そこを外して再履修をすれば。
来年失敗さえしなければ。
卒業はきっと、できるんですけど。
問題は就職活動ですよねぇ。
そんなに授業抱え込んで、まともに就職活動できるかしら。
本当は全て、3年のうちに終わらせておくべきことなのに。
こういう時は、自己責任って言葉を噛み締めます。
全て自分が悪いので、なんとかするしかないんだなあと。
あと、こういうぎりぎりの状況に追い詰められると、
なんというか、逆に平常心みたいなものが生まれて、
なんとかなるか、大丈夫大丈夫、ってなるんですよね。
人様が関わっていれば、罪悪感は一生背負うものです。
正直言って、謝って許されることってすごく少ない。
自分だけが苦しいのなら、それはネタにすべきもの。
4月4日の記事から引用ですが、
>>休学2年で卒業まで遅れたら…これ以上、ネタのような人生を送りたくはないかな。
>>でも、それもちょっとだけなら、いいかも、なんて。
まさしく、寸分の狂いもなくこれですね。
勿論、このピンチは全力で打開するつもりです。
明日、とりあえず教務課に行って、一応問い合わせてみます。
融通が利かないなんてことは(私個人が悪いので不適切な表現ですが)百も承知ですが、とりあえず当たれるところには当たっておこう。
文字を書いていると、なんとなく頭の整理がつきました。
ショックもありましたが、先にきたのが「面白い」という感情だったので、
生来のクズではありますが、楽しい人生が送れるということで何卒。
出鼻を自分で挫くのもまた一興。